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【2020年度】森のようちえん1DAY 10/24 報告

秋晴れの中、素敵な1日になった「森のようちえん1DAY」。

「3人」というお友だちの数に、少し寂しさも感じましたが、ふたを開けてみれば10人は居るだろう、というくらい元気なメンバー。

今日はいつもの森のようちえんの倍の時間遊べる1日プログラムのため、まずは園庭を抜け出し、近所の公園へと活動拠点を変えてみました。

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そこにあったのは、魅力的な「水路」。「水」は子どもたちを虜にします。

季節柄、生き物は厳しいかな、と思っていたのですが、小学生の子の「ザリガニがいるよ」の一声で、ハンター魂に火がついた子どもたちは、ほぼ2時間、捕獲に励んでいました。

最初のうちは、うまく捕獲できず、あきらめムードも漂ったのですが、「土ごと・葉っぱごとすくってみればいい」というアドバイスで、小さな1匹のザリガニをゲット。

そこからは15匹は捕ったと思います。満足のうちに、お昼ごはんにしました。

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「そろそろ焚き火、したい」という声で、活動拠点を園庭に移すことにしました。

本日は、焚き火のために、マシュマロを用意していました。焚火はもちろん楽しいのですが、その先にあるマシュマロ焼の楽しみに向けて、せっせと火おこしに励んでいました。

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始めこそ、焦がしてしまうマシュマロでしたが、3回目くらいにはふっくらおいしそうに焼くことができていました。これぞ体験学習です。

やがて始まったのは、捕獲したザリガニの基地づくり。始めは、「川づくり」だったのですが、最終的に「ザリガニを放つ」とのこと。

3人それぞれが作りたいように水路を掘っていくため、なかなかうまく行きません。コンセンサスを取るのは難しいです。

それでも、徐々にお互いのイメージを共有し、出来上がった水路は、なかなか見事でした!

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水路完成後は、ザリガニ6匹を放ってみました。園庭の原則は「原状復帰」。ゆえに放ったザリガニは最終的にしっかりすべて救い出し、水路も元の通りに戻して、1日が終了しました。


今回は、毎回水曜日の森のようちえんに来てくれているメンバーです。
そんな彼らの言葉で今日一番の素敵な言葉が次のセリフです。


「なんでさぁ、森のようちえんはこんなに楽しいのに、明日はないの?」

なんで、毎日ないのか?という疑問だったようです。

ここに来ればわかるセリフ。ここにずっと来てくれているから出てきたセリフ。子どもたちの「やりたい!」の先にある、こうした素直な感想を嬉しく思います。

引き続き、こんな素敵な言葉に出会えることを楽しみにしています。

次回は12月12日(土)。皆様のご参加、お待ちしています。

担当:さかぐち(ねぷた)