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【2020年度】「親子」森のようちえん 11月18日 第5回報告

第5回 親子森のようちえん

季節外れの暖かさ、と天気予報が言う通り、今日は心地よい小春日和となりました。

今日は4組の親子にご参加いただきました。

秋ならではを体感してもらおうと、準備した仕掛けは、「落ち葉」。

夏は青々と茂り、木陰を作ってくれる葉っぱも、秋には色とりどりとなり、やがて散り積もる「落ち葉」へ。
どうしても「片付け」の対象となりがちですが、今日は最高の遊び道具に変身してくれました。


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最初のうちは、どう遊んでいいのか躊躇している様子もありましたが、お友だちの「落ち葉ダイブ」に触発され、エンジンがかかってきました。


ブルトーザーのように「落ち葉集め」。

「温泉」と称して、ぬくぬく。
「シャワー」に見立てて、舞い散らしてみたり。

ちょっとしたヒントときっかけで、遊びが展開しはじめます。
少しエンジンがかかるまでに時間を要するお友だちも、笑顔はじける時間を送ることができました。

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そしてこの季節ならでは!のもうひとつが「焚き火」です。

静かなる闘志を燃やし、マッチの着火にチャレンジするお友だち。

うまく着いたら今度は「マシュマロ焼」に挑戦。

はじめは焦がしてしまうこともありましたが、徐々に上達。
とろける具合に魅了され、「おかわり!」が続出しました。


自分たちのペースで。
それができる空間にしたいと思っています。

子どもたちのエンジンがかかっていく様子は本当に見事でした。

安心できる場にもなってきたのかな、と嬉しく思います。

次回は12月2日です。皆様のご参加、お待ちしています。

さかぐち(ねぷた)



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第4回 親子森のようちえん

ちょうどいい気候の中、森のようちえんを行うことができました。

本日「きっかけ」として用意したのは、【落ち葉や木の実を使ったクラフト】や【焚き火】です。
もちろん、「子どもたちのやりたい!」が最優先。必ずこれをしなければならない、というルールはありません。

そうした大前提を踏まえながら、活動スタートです。

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ハロウィンも近いし、この季節ならでは、という意味では、木の実や紅葉した葉っぱを素材としたクラフトは魅力だと思っています。

森の中で松ぼっくりやお気に入り落ち葉を拾い、クラフトエリアへ。

グルーガンやハサミといった、少々リスクの高い道具を使うため、保護者の方がそれらを使いこなし、子どもたちはデザインを考えたり、絵を描いてみたり、そんな役割分担で作品が出来ていきました。

使える道具に限りがある、ということもあるのですが、保護者の方が夢中になって作品を仕上げていく様子は、とても素敵な時間だな、と感じています。
子どもたちとコミュニケーションを取りながら、子どもたちのイメージに近づく作品を仕上げていく。親子の絆を感じました。

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さてさて、焚き火へ...と思っていたのですが、クラフトへの集中力が高く、今回は焚き火は見送りました。


一方で、「虫取りいく!」と立ち上がったお友だちが、今回「人生初」の「チョウチョの捕獲」に成功したとのこと!


保護者の方の歓喜の声が園庭に響いていたのが、心地よかったです。

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色んな「初めて」をこの場で体験してもらえる、というのはうれしいことです。そこに立ち会える喜びがありがたいです。

次はどんな「初めて」が待っているでしょうか。応援していきたいと思います。

次回は11月18日(水)です。ご参加、お待ちしています。

さかぐち(ねぷた)

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第3回 親子森のようちえん


薄曇りの中の森のようちえんとなりました。それでも動けば暑さがじわじわ出てくる日です。

基本スタンスは、「子どもたちのやりたいことを」。そのためのきっかけとなる材料はできるだけ多く、と思いながら準備を進めていました。

本日もたくさんのどんぐりゾーンを抜けた先の園庭で、まずは「森のビンゴ」。

「まるいもの」「イスになりそうなもの」「むし」等々、探し物をしていきます。

まだまだいました、ショウリョウバッタやコオロギ、大きめのキリギリス(?)。そろそろ見納めの虫たちに夢中の子もいれば、

いろんなことに興味津々の子もいました。

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そして今日は、「焚き火」と「のこぎり」も用意してみました。

マッチでの着火や、ギコギコノコギリで枝を切ってみたり。

一人ではまだ難しいことも、お家の人がいれば安心です。安全に使えるようになるまでは、大人と一緒に。という約束のもと、チャレンジしていた姿がありました。

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今は怖くてやれなくても、大丈夫。

それぞれのペースで、「あ、やってみようかな」と思ったときにチャレンジする機会に巡り合えるよう、大人は準備をするだけです。

次回は10月28日です。ハロウィンも近いので、それにちなんだ何かをしかけられたらな、と思います。

さかぐち(ねぷた)



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第2回 親子森のようちえん


秋晴れのもと行われた今日の森のようちえん。

基本的には、「子どもたちのやりたい」に「寄り添う」というスタンスですが、いくつかの「きっかけ」も準備しています。


今日は、「落ち葉じゃんけん」と「どんぐりやじろべぇ」を仕掛けとし、スタートしました。


拠点となる園庭までの道。そこはマテバシイのゾーンです。どんぐりが宝の山のようにたっくさん!

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園庭に到着したら、誰が一番「大きな落ち葉」「ギザギザ落ち葉」「真っ赤な落ち葉」を集められるか競争をしました。

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まだまだ緑の多い園庭ですが、これからの季節は、「真っ赤な落ち葉」がきっとたくさん集められるはず。楽しみです。

と、色々「仕掛け」をした「森のようちえん」ですが、子どもたちの好奇心は「虫取り」へ。

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バッタに関しては、ショウリョウバッタ、オンブバッタに加え、名前はわからないのですが、体調10㎝超の大きなバッタも捕まえました。
また、今の時期には珍しい、ナナホシテントウムシにも出会えました。見つけたお友だちの観察眼に感服です。

一方で、どんぐりやじろべぇづくりも楽しんでもらいました。

バランスをとるのが難しい「やじろべぇ」。試行錯誤しながらバランスが取れた瞬間は、保護者の方も嬉しそうでした。
凝った色付け、デザインetc...なかなか素敵な作品が多数仕上がりました。

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「今の季節だからこそ」にもこだわりを持ちながら、森のようちえんは実施しています。

「どんぐり」も今だから楽しめる自然の遊び道具。

「虫」もきっともうすぐ、来シーズンまで会えない。だから今、一緒に遊んでもらう。



この「今」を大切にしながら、引き続き、子どもたちに寄り添った遊びときっかけを提供していければと思います。

ご参加、ありがとうございました。

さかぐち(ねぷた)



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2020年度となり、はじめての「[親子]森のようちえん」を開催いたしました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

7組の親子にお集まりいただき、この時期ならではを楽しんでもらおうと、仕掛けをしてみました。

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青少年の家の庭には、小さいながらも数種類のドングリと果実の木があります。

丸いフォルムのクヌギのゾーンを紹介したり、マテバシイでの笛の作り方をお伝えしたりしながら、過ごしました。

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また、今の時期はなんとかバッタたちが最後の力を振り絞り、草むらを飛んでいます。

中でもたくさん飛んでいるのは、ショウリョウバッタ。
ショウリョウバッタの捕獲にチャレンジする子どもたち。そのつかみ加減が難しく、つぶしてしまわないか、見ている大人はちょっとハラハラ。
もうすぐ卵を産んで死んでしまう宿命のショウリョウバッタのチカラを借り、子どもたちのチャレンジを応援してもらいます。

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蚊に刺されながらも、夢中になって捜索探検する子どもたちですが、やはりおなかが空いてくるようで、

初日はちょっと疲れた様子でしたが、雨が降る前に「またね」のあいさつで幕を閉じました。

次回は9月30日(水)です。秋晴れの中活動できることを期待し、皆様のまたのご参加、お待ちしています!