Homeイベント情報 > 【2020年度】森のようちえん1DAY 12/12 報告

イベント情報

イベント情報

イベント情報

【2020年度】森のようちえん1DAY 12/12 報告

今日も素敵な1日でした!

森のようちえん1DAY、2回目の実施。お天気も良く、過ごしやすい中で、4人の勇士たちがそろいました。

「今日は楽しみにしてきたんだ!」そう言ってくれた子がいました。
今日は1日中遊べるというウキウキが伝わってきました。

勝手知ったるフィールドで、ウォーミングアップがてら、自分たちのやりたいこととして、木の実拾いやドロケイを楽しみました。

DSCF4666.JPGDSCF5873.JPG


その後、「おれ、焚き火やる」の声が。待ってました!と言わんばかりにスタッフとしては「焼き芋やろう」と提案してみます。

方法は2種類。ひとつは熾火をつくり、そこに新聞紙とアルミホイルを巻いて焼く。もうひとつは、ダッチオーブンで石焼イモスタイル。

どちらの方法をとるにしても、焚き火で火を育て、熾火を作らなければなりません。

そのために、落ち葉を集め、木々を拾い...さすが、経験者たち。頼もしい様子で準備していきました。

DSCF4674.JPGDSCF4677.JPGDSCF4675.JPGDSCF4678.JPGDSCF5889.JPG

一方、焼き芋で用意したアルミホイルをみて、「アルミ球を作る!」となったメンバーがいました。
地道な作業ながら、金ぴかにするために、アルミホイルを何度も巻いては丸め...本来はトンカチで叩いて強度を増すところを、拾ってきた石で叩いていく。「あるもの」で工夫して作っていく姿が頼もしかったです。


DSCF5883.JPG

その後は、焚き火を再度育てはじめました。

その際、火を大きくするために、空気を吹くのですが、その方法に脱帽!なんと、アルミホイルの紙の芯を、火吹き棒のように使いはじめたのです。

これは中々の発想力。感動しました!

DSCF4681.JPG

熾火に芋をセットし、ランチタイム。
みんな、楽しそうに食べていました。

DSCF5895.JPG


午後からは、基地づくりとブランコづくりがスタート!

基地のイメージは、4人それぞれ。少々コンセンサスが取れてない感が、大人はありましたが、子どもたち同士は、なぜが意思疎通がうまくいき、完成させていきます。不思議な力。

一方、ブランコづくりは、少々苦戦。ロープをかける難しさ、板と結びつける難しさがあったようですが、最後まであきらめず取り掛かること、30分ほどでしょうか。

待ちに待った「ブランコ」の完成に、喜々とした様子でした。

DSCF4690.JPGDSCF4682.JPGDSCF4691.JPGDSCF4699.JPGDSCF4686.JPGDSCF4709.JPG

DSCF5901.JPGDSCF5902.JPG
DSCF5907.JPGDSCF5906.JPGDSCF5909.JPGDSCF5911.JPG

最後は、基地の中で、おやつ&焼き芋タイム。

焼き芋は...少々パサパサで、ちょっと納得のいく味ではなかったのですが...今度はもう少しうまくいくようにしたいと思った焼き芋でした。失敗からの学びを得たいと思います。

DSCF4705.JPGDSCF4704.JPGDSCF5915.JPG

基本的には、やりたいなぁと思ったことをやっている子どもたちですが、ふとした瞬間に全員が集まり、おしゃべりをする。
それがとても楽しそうです。スタッフを大人としては見ていないようで、まるで友だち。それでいいです。

安全管理については、子どもたちにも意識をしてもらい、成り立つものです。まだまだ、想像しがたいリスクもあるようで、ハラハラする場面はありますが、それでもだいぶ周りを見られるようになってきました。

1DAYはあと1回ですが、次回もめいっぱい、あっという間の時間を過ごしたいと思います。

ありがとうございました。

さかぐち(ねぷた)



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


秋晴れの中、素敵な1日になった「森のようちえん1DAY」。

「3人」というお友だちの数に、少し寂しさも感じましたが、ふたを開けてみれば10人は居るだろう、というくらい元気なメンバー。

今日はいつもの森のようちえんの倍の時間遊べる1日プログラムのため、まずは園庭を抜け出し、近所の公園へと活動拠点を変えてみました。

DSCF5405.JPG

そこにあったのは、魅力的な「水路」。「水」は子どもたちを虜にします。

季節柄、生き物は厳しいかな、と思っていたのですが、小学生の子の「ザリガニがいるよ」の一声で、ハンター魂に火がついた子どもたちは、ほぼ2時間、捕獲に励んでいました。

最初のうちは、うまく捕獲できず、あきらめムードも漂ったのですが、「土ごと・葉っぱごとすくってみればいい」というアドバイスで、小さな1匹のザリガニをゲット。

そこからは15匹は捕ったと思います。満足のうちに、お昼ごはんにしました。

DSCF4486.JPGDSCF4487.JPGDSCF5411.JPGDSCF5409.JPG
DSCF4504.JPG

「そろそろ焚き火、したい」という声で、活動拠点を園庭に移すことにしました。

本日は、焚き火のために、マシュマロを用意していました。焚火はもちろん楽しいのですが、その先にあるマシュマロ焼の楽しみに向けて、せっせと火おこしに励んでいました。

DSCF4515.JPGDSCF5418.JPGDSCF5421.JPGDSCF5423.JPGDSCF4523.JPG

始めこそ、焦がしてしまうマシュマロでしたが、3回目くらいにはふっくらおいしそうに焼くことができていました。これぞ体験学習です。

やがて始まったのは、捕獲したザリガニの基地づくり。始めは、「川づくり」だったのですが、最終的に「ザリガニを放つ」とのこと。

3人それぞれが作りたいように水路を掘っていくため、なかなかうまく行きません。コンセンサスを取るのは難しいです。

それでも、徐々にお互いのイメージを共有し、出来上がった水路は、なかなか見事でした!

DSCF4509.JPGDSCF5425.JPGDSCF5424.JPG
DSCF5436.JPGDSCF5438.JPGDSCF5439.JPGDSCF5443.JPGDSCF5446.JPG


水路完成後は、ザリガニ6匹を放ってみました。園庭の原則は「原状復帰」。ゆえに放ったザリガニは最終的にしっかりすべて救い出し、水路も元の通りに戻して、1日が終了しました。


今回は、毎回水曜日の森のようちえんに来てくれているメンバーです。
そんな彼らの言葉で今日一番の素敵な言葉が次のセリフです。


「なんでさぁ、森のようちえんはこんなに楽しいのに、明日はないの?」

なんで、毎日ないのか?という疑問だったようです。

ここに来ればわかるセリフ。ここにずっと来てくれているから出てきたセリフ。子どもたちの「やりたい!」の先にある、こうした素直な感想を嬉しく思います。

引き続き、こんな素敵な言葉に出会えることを楽しみにしています。

次回は12月12日(土)。皆様のご参加、お待ちしています。

担当:さかぐち(ねぷた)